運用終了
抽選式
インカム + キャピタルゲイン型

東京都渋谷区神宮前 宅地ファンド/リセール

想定利回り(税引前)

年利 20.4

運用期間

5 ヶ月
残り時間 🕛
募集期間 開始:2024/10/22 15:00
終了:2024/10/27 23:59
出資単位 1口あたり
10,000円
最低口数
10口
最高口数
17,785口
募集金額 177,850,000円
申込金額 2,460,120,000円
応募率 1383%

投資シミュレーション

分配金額 (税引後)

0

銀行定期

0
ヤマワケ
銀行定期
分配金額 (税引前)
0
0
源泉徴収税
0
0
※このシミュレーションは、実際の運用日数で日割りで計算しています。
※銀行定期は2023年7月1日時点でのメガバンク3行の定期預金(1年)の平均値を基に算出しています。
※ヤマワケはインカムゲインとキャピタルゲインの合算です。
※源泉徴収税には復興特別所得税が含まれています。
※ 出資申込には、書面への同意が必須です。 ログイン後入力可能となります。

 

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ヤマワケリセールについて


ヤマワケリセールとは、当社が組成した各ファンドの成立・運用開始後に、その出資分を譲渡(代理・媒介手続き)することの愛称です。譲渡を希望する方の出資持分の状況によって、リセールの実施時期や募集ファンド、募集金額等が変動するため、不定期開催になります。
リセールは、新規ファンドの募集ではないため物件概要の変更はございませんが、運用期間についてはより短くなりますので、想定利回りは当初のファンドの募集条件とは異なります。

< 詳しくはこちら >

※ヤマワケリセールでいう「代理・媒介」とは、ヤマワケエステートが不動産特定共同事業法に基づき行う不動産特定共同事業契約の締結の代理・媒介業務を指します。

 

リセールファンド概要

 

2024年9月30日(月)から運用開始している「東京都渋谷区神宮前 宅地ファンド」(以下、「本ファンド」)について、大口投資家から優先出資持分の解約申請があったため、本リセールファンドにて募集いたします。

本リセールファンドは抽選式です。抽選に落選された場合は、自動的にキャンセル待ちとして受付させていただきます。

 

【募集条件】

・募集金額 177,850,000円
・想定利回り (年利)20.4%(税引前)
・運用期間 約5ヶ月
・運用開始日 2024年11月7日(木) (※本ファンドの運用開始日:2024年9月30日)
・運用終了予定日 2025年3月31日(月)

 

※本リセールファンド表示の想定利回り(リセールにおいて、想定利回りの計算期間は、譲受人の名義書換完了日からファンドの契約期間終了(予定)日まで)は、1年間運用した場合の数字です。実際の運用期間によって、分配金額は異なる点についてご留意ください。
※契約成立前交付書面等につきましては、新規ファンドの募集ではないため物件概要の変更はございませんが、本募集に係る募集金額と各日付は変更となっております。

 

※本ファンドの過去のページ内容については以下をご参照ください。

 

 

 

 

ファンド概要

本ファンドは先着式です。募集期間中、応募が100%に達した後はキャンセル待ちを受け付けます*1

1口1万円、最小10口からお申込み可能です。 

 

本ファンドの投資対象は東京都渋谷区神宮前にある233.35㎡(約70.58坪)の土地です。 

想定運用期間は6ヶ月、想定利回りは年利16.2%(税引前)です*2

会員の皆様には、本物件の取得費用などを募集します。投資額に応じて本物件の売却益や賃料収益の一部などを分配する予定です。

 

本物件は、「表参道駅」徒歩9分、「明治神宮前<原宿>」駅」徒歩10分、「外苑前駅」徒歩12分の位置にあります。すぐ近くに「表参道ヒルズ」や2024年4月にオープンした「東急プラザ原宿 ハラカド」*3があり、近隣には世界的な高級ブランドの旗艦店、ミシュランの星を獲得している有名レストランなどが軒を連ねております。

また、自然豊かな「明治神宮」や「代々木公園」もあり、多くの人々が楽しめるエリアです。

さらに、渋谷区では継続的な大規模再開発により、今後も様々な商業ビル、オフィスビルが建設される予定です*4。そのため、本物件の周辺エリアに訪れる人々がより増加し、需要が高まることが期待されます。

 

*1 募集総額を大幅に上回った場合、早期募集終了となる場合があります。
*2 本ファンド表示の想定利回りは、1年間運用した場合の数字です。実際の運用期間によって、分配金額は異なる点にご留意ください。また、対象不動産を順調に取得できなかった場合や順調に売却できなかった場合には、元本毀損や想定利回りを下回るなどのリスクもあります。また想定運用期間に対象不動産の売却が完了しなかった場合は、運用期間を延長する可能性があります。

*3 参照:東急不動産「ワクワクが止まらない!クリエイティブな仕掛け満載の「ハラカド」オープン!」(最終閲覧日:2024年9月6日) 

*4 参照:SHIBUYA +FUN PROJECT「各再開発プロジェクトの概要」(最終閲覧日:2024年9月6日) 

 

 

3駅4路線利用可能 都内の移動に最適

 

 

本物件は、「表参道駅」徒歩9分、「明治神宮前<原宿>」駅」徒歩10分、「外苑前駅」徒歩12分の位置にあります。

最寄りの「表参道駅」は、東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線の3路線が利用でき、「明治神宮前<原宿>」駅」からは、東京メトロ副都心線も利用できるため、都内多方面へのアクセスに便利です。

 

本物件があるエリアは、表参道・明治神宮・原宿があり、日本を代表する観光地です。

本物件のすぐ近くには「表参道ヒルズ」や、2024年4月にオープンして話題となっている「東急プラザ原宿 ハラカド」があります。近隣には世界的な高級ブランドの旗艦店、ミシュランの星を獲得している有名レストランなどが軒を連ねております。

また、自然豊かな「明治神宮」や「代々木公園」もあり、国内外問わず多くの人々が訪れます。

 

 

10年で地価約51%アップ 多くの人が訪れるエリア

 

本物件の周辺地価は、2014年には153万円/㎡でしたが、2024年の地価公示では240万円/㎡と10年間で約56%上昇しています*5

 

 

本物件のある渋谷区は、ビジネスや観光で人が多く訪れるエリアです。

渋谷区にあるスタートアップ企業数は東京23区で最も多く、1,651社(2019年12月時点)となっています。

ベンチャーキャピタルやコーポレートベンチャーキャピタルも多く集積しており、コワーキングスペースも多数あります*6

 

また、観光の面では日本有数の観光地として有名なことに加え、外国人観光客にも人気のエリアです。2023年の調査結果では、渋谷区が訪日外国人の訪問先で67.1%を記録し、2022年に続いて都内1位となりました。

東京への再訪問意向も90.6%と高いため、今後も国内外を合わせて多数の人が集まるエリアとなる見込みです*7

 

*5 参照:国土交通省地価公示・都道府県地価調査「所在及び地番:東京都渋谷区神宮前4丁目18番7」(最終閲覧日:2024年9月6日)

*6 参照:渋谷区「渋谷区産業・観光ビジョン」(最終閲覧日:2024年9月6日)

*7 参照:東京都「令和5年 国・地域別外国人旅行者行動特性調査の結果」(最終閲覧日:2024年9月6日)

 

 

大規模再開発が継続中 さらなる需要アップに期待

 

 

本物件のある渋谷エリアでは、大規模な再開発が今後も継続していく予定です。

2000年の「渋谷マークシティ」から始まり「渋谷ヒカリエ」「渋谷スクランブルスクエア」「MIYASHITA PARK」など大規模な商業・オフィスビルをはじめ、直近では地上23階・地下4階建ての「渋谷アクシュ」が2024年7月に開業しました*8

本物件から至近な位置にある「東急プラザ原宿 ハラカド」も、2024年4月に開業しました*9

 

今後も、渋谷区道玄坂、宮益坂、渋谷二丁目西地区など幅広いエリアでの開発が計画されており、周辺エリアのさらなる発展や利便性の向上により需要アップが期待できます*10

 

*8 参照: 渋谷再開発情報サイト「東急グループの渋谷まちづくり戦略”Greater SHIBUYA 2.0”」(最終閲覧日:2024年9月9日)

*9 参照:PR TIMES「新しい体験価値を享受できる場所「創造施設」をめざす 東急プラザ原宿「ハラカド」本日4月17日(水)グランドオープン」(最終閲覧日:2024年9月9日)

*10 参照:渋谷区「都市計画(市街地開発事業)」(最終閲覧日:2024年9月9日)

 

 

土地・住宅販売のプロフェッショナル エムトラスト社が協力

 

本ファンドの協力会社であるエムトラスト社は東京23区を中心とした首都圏で土地や住宅の販売事業を展開しています。土地を取得させていただく段階からプロとしてのマインドとノウハウを活かし、品質・価格ともにお客様のニーズに合わせてご提案しています。

 

 

 

2022年度は販売件数が大幅に増えており、前年度比110%増の売上高220億円と好調に事業を拡大しております。大型の高収益物件の販売や、戸建住宅の販売、土地開発に注力した取り組み等が売上拡大の要因となっております。2023年9月期は売上高300億円を超えました。

 

同社は、つみあげた信頼と実績をもとに、今後は都内に限らず多くのお客様に対し、お困りごとを解決できる企業を目指しています。

 

 

定期的な情報開示

 

本ファンドに出資いただいた会員の皆様には、定期的なレポートを通じて運営状況をご報告します。稼働状況や運営側がどのような取り組みを行っているかを積極的に開示することで、会員の皆様にも状況をご確認いただきます。



投資スキームについて

 

 

 

本ファンドは国土交通省または都道府県知事の許可を得た事業者のみが行うことができる、不動産特定共同事業法に基づく商品です。不動産特定共同事業法とは、不動産を小口化し、事業者が複数の投資家から募った出資金をもとに不動産を取得または賃借等して運用し、得られた利益の一部を配当する「不動産特定共同事業」について定めた法律です。

ヤマワケエステート社は会員の皆様と匿名組合契約を締結し、集めた資金で不動産等を取得または賃借等して運用します。そこで得られた賃料収益および物件売却益を原資として、会員の皆様に分配いたします。

 




ヤマワケエステートを利用するメリット

 

 

 

配当ポリシー

 

本ファンドは1口1万円、最小10口から参加できる不動産投資ファンドです。不動産を小口化し、小口資金を集約する仕組みのため、通常多額の資金が必要な不動産への投資を個人でも始めやすいのが特徴です。

ただしインカムゲインは、賃料の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落などにより悪化し、想定利回りを下回る可能性がございます。また、キャピタルゲインは実績に応じて変動しますので、対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、想定利回りを下回る可能性がございます。

 

※ 本ページは信頼できる情報に基づき作成しています。しかし、その正確性、完全性を保証するものではありません。

※ 本ページ中の数値等はファンド作成時点のもので、今後変更される可能性があります。また、将来における運用成果等をお約束するものではありません。

※不動産市場の影響により不動産評価額が減少した場合、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。

 

物件概要

 

土地情報 

所在地

東京都渋谷区神宮前三丁目16番6

面積

233.35㎡

用途地域

第一種中高層住居専用地域

建ぺい率

60%

容積率

160%

権利

所有権

セットバック面積 2.19㎡

 

 

事業者概要

ヤマワケエステート株式会社

代表取締役 芝 清隆

業務管理者 上川 健治

住所 大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F

 

リセールファンド スケジュール

 

募集スケジュール

募集開始日時

2024年10月22日(火)15:00から

締め切り日時

2024年10月27日(日)23:59まで

抽選結果通知日

2024年10月28日(月)

当選者入金期日

2024年10月31日(木)

運用開始予定日

2024年11月7日(木)

運用終了予定日

2025年3月31日(月)

 

配当スケジュール

償還予定日

2025年5月30日(金)

 

キャンセル待ちスケジュール

キャンセル待ち抽選結果確定予定日

2024年11月1日(金)

キャンセル待ち当選者入金期日予定日

2024年11月6日(水)

 

※お申込は抽選式とさせていただきます。抽選に落選された場合は、自動的にキャンセル待ちとして受付させていただきます。

※応募締切日の翌日に抽選を実施し当選・落選に関わらずご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。

※キャンセル待ち当選の方には上記日程にご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。

※資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

 

リスクについて

 

本ファンドに出資していただくにあたりまして、事前に契約成立前書面の内容を参照いただいたうえ、慎重な判断により投資を行っていただくようお願いいたします。本ファンドへの出資については、以下に記載の各リスクのほか、契約成立前書面に記載したリスクにより、会員様の出資金について元本が損失するおそれがあります。

 

 

・出資元本に関するリスク


本ファンドは会員様の出資金について元本を保証するものではありません。
本ファンドの収益性、利益の分配や資産の分配は保証されたものではないため、会員様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。また、匿名組合においては商法上の規定や、出資法との関係により出資金の全部又は一部の返還保証はされておりません。
本事業への出資金は有価証券、預貯金や保険契約とは異なり、投資家保護基金・貯金保険機構・預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

 

・不動産に係るリスク


対象不動産価格は、日本経済の動向、地域経済の動向、社会情勢、不動産市況等などにより変動いたします。また、不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、本ファンドが想定していた時期・価格・条件等で対象不動産を売却することができず、本ファンドの収益に悪影響を及ぼす可能性があります。これらの要因により、ファンド持分の価格は影響を受け、元本欠損が生じるおそれがあります。
なお、対象不動産が未完成物件である場合には、工期の遅延、費用の高騰、施設運営上必要となる許認可が取得できない等の事象により、 物件の完成が当初想定時期よりも遅延し、物件の完成そのものができなくなることによって、 本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。

 

・テナント及び施設運営に関するリスク

 

対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で貸す場合、賃料の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落などにより、賃貸収益が悪化した場合には損失が発生し、元本欠損が生じるおそれがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるおそれがあります。

 

・自然災害リスク、環境リスク


対象不動産の全部又は一部が、地震火災、地震破裂、地震倒壊、噴火、津波等の自然災害によって滅失・毀損又は劣化した場合、又は自然災害等の影響によって不動産市場に影響のある場合、賃料の下落や不動産売却価格の下落が生じ、本ファンドにおける収益の減少又は費用が増加するリスクがあります。

 

・ファンド持分の流動性リスク


ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もないため、会員様は本ファンド持分を途中売却することができない可能性があります。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。

 

・解除又は譲渡に係る制限によるリスク


本契約の解除はクーリングオフ期間及び、やむを得ない事由等が生じた場合を除き、認められておりません。また、出資持分(匿名組合員たる地位)の第三者への譲渡に際しては、本事業者の裁量により、譲渡の可否を判断することから、譲渡することができない場合があります。

 

・余裕金の運用に対するリスク


本事業に関し生じた余裕金(対象不動産を運営する上で発生する資金や不動産を売却するまでの預り金等)は、不動産特定共同事業法施行規則第11条第2項第14号口に掲げる方法により運用されます。そのため、金融機関の破綻等により損失を被ることがあります。

 

・信用リスク


本事業者の倒産やその他の信用状況の悪化により、本事業者の業務運営が困難となった場合、本契約を終了します。匿名組合勘定による分別管理は信託法第34条の分別管理とは異なり、本事業者が破綻等した場合には、会員様の出資金は保全されないため、出資金全額が返還されないおそれがあります。

 

・金融市場及び税制・法規制のリスク


金融市場の相場等の変動及び本事業に影響を与える税法(及びその解釈)などの法制度が制定、変更された場合、本事業の収益性に影響を与えるおそれがあります。
さらに不動産に係る利益の配当、元本の償還に関する税制、又はかかる税制に関する税務当局の指導若しくは解釈が変更された場合、税金や公租公課等の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の会員様の手取金の額が減少するおそれがあります。

 

・不動産の所有者責任によるリスク


対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときには民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。不動産に瑕疵があった場合には不動産の価額下落や修補費用による費用の増大といった損失を被るおそれがあります。

 

・匿名組合契約の終了に関するリスク


本契約は、新たな対象不動産の追加取得を予定しない場合の対象不動産全部の売却等の終了、本事業の継続の不能(但し、本事業者は会員様に通知を事前に行わなければならない)、本事業者の破産手続開始の決定、その他のやむを得ない事由があるとき、契約期間の満了前に終了します。本契約が契約満了前に終了した場合には、会員様は本来得られるであろう分配金を受ける投資機会を喪失することとなります。

 

・契約の解除が一時的に多発することに関するリスク


契約の解除が一時的に多発した場合、不動産取引(本事業)が継続できなくなるおそれがあります。この場合、本事業者は、対象不動産の全部又は一部の売却等が完了するまで、出資の価額の返還としての金銭の支払いを留保する事ができるものとします。

 

・匿名組合員は営業に関する指図ができない事に関するリスク


本契約において、本事業の遂行は本事業者のみが本事業者自身の裁量で行うものであり、これらについて会員様が直接指示を行うことはできませんが、財産状況等にき、質問し意見を述べる事ができます。また、本事業者の主たる事務所にて、営業時間内に限り、財産管理報告書、本事業にかかる業務及び財産状況を記載した書類、事業参加者名簿を閲覧する事ができます。

 

・システムリスク


本事業に関わる出入金はヤマワケエステート株式会社の運営するシステムにより実行されています。ヤマワケエステート株式会社の運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、会員様への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。

 

・運用期間の長期延長リスク

 

不動産市況その他の状況次第ではヤマワケエステート株式会社の判断で、当初想定された運用期間を延長する可能性があります。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。

 

・その他リスク


金融市場の混乱、本事業者及びその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、又は戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本事業の運営に重大な支障が生じた結果、本事業の収益の減少又は費用の増大がもたらされるおそれがあります。また、本事業者の株主の破産、死亡、解散その他の理由により、当社の株式が第三者に移転した場合には、当社の運営に対して影響が及ぶおそれがあります。