運用中
抽選式
インカム + キャピタルゲイン型

東京都墨田区東向島 新築ファンド

想定利回り(税引前)

年利 13.3

運用期間

6 ヶ月
残り時間 🕛
募集期間 開始:2024/08/02 12:00
終了:2024/08/05 23:59
出資単位 1口あたり
10,000円
最低口数
10口
最高口数
4,200口
募集金額 42,000,000円
申込金額 214,910,000円
応募率 511%

投資シミュレーション

分配金額 (税引後)

0

銀行定期

0
ヤマワケ
銀行定期
分配金額 (税引前)
0
0
源泉徴収税
0
0
※このシミュレーションは、実際の運用日数で日割りで計算しています。
※銀行定期は2023年7月1日時点でのメガバンク3行の定期預金(1年)の平均値を基に算出しています。
※ヤマワケはインカムゲインとキャピタルゲインの合算です。
※源泉徴収税には復興特別所得税が含まれています。
東京都墨田区東向島 新築ファンド
※ 出資申込には、書面への同意が必須です。 ログイン後入力可能となります。

 

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ファンド概要

 

本ファンドは抽選式です。抽選に落選された場合は、自動的にキャンセル待ちとして受付させていただきます。
1口1万円、最小10口からお申込み可能です。


本ファンドの投資対象は東京都墨田区東向島にある、40.39㎡(約12.2坪)の土地(以下、本物件という)です。エムトラスト社協力のもと、ヤマワケエステート社が更地を取得し、新築戸建てを建築したのち売却する予定です。

想定運用期間は6ヶ月、想定利回りは年利13.3%(税引前)です*1。会員の皆様には、土地の取得費用および建物の建築費用などを募集します。投資額に応じて本物件の売却益や賃料収益の一部などを分配する予定です。

 

本物件の最寄り駅は、徒歩8分の位置にある東武スカイツリーライン・伊勢崎線「曳舟駅」です。都心部へのアクセスが良好で観光地や商業施設も近く、買い物やおでかけに便利です。

 

東京都墨田区は、「令和5年度  将来人口推計」において今後しばらくは人口増加が続くものと予想しています。そのため今後も住宅需要が期待できるエリアです。

 

*1 本ファンド表示の想定利回りは、1年間運用した場合の数字です。実際の運用期間によって、分配金額は異なる点にご留意ください。また、対象不動産を順調に取得できなかった場合や順調に売却できなかった場合には、元本毀損や想定利回りを下回るなどのリスクもあります。また想定運用期間に対象不動産の売却が完了しなかった場合は、運用期間を延長する可能性があります。

 

2駅2路線利用可能 首都圏内の移動に便利

 

本物件は、東武スカイツリーライン・伊勢崎線「曳舟駅」と京成電鉄「京成曳舟駅」の2駅が利用できます。

 

 

東武スカイツリーライン・伊勢崎線「曳舟駅」までは徒歩8分、京成電鉄「京成曳舟駅」までは徒歩12分です。上野方面や成田空港方面へ向かう際は、京成電鉄の利用が便利です。

「曳舟駅」に乗り入れている東武スカイツリーライン・伊勢崎線は、一部の列車が東京メトロ日比谷線・半蔵門線と直通運転を行っているため、「霞ヶ関駅」や「渋谷駅」にもスムーズにアクセスできます*2

 

また「曳舟駅」から約5分の「浅草駅」には東京メトロ銀座線・都営浅草線が乗り入れているため、日本橋や新橋方面へのアクセスも良好です。

 

*2 参照:東武鉄道広告料金表 2024 TOPICS1 相互乗り入れ(最終閲覧日:2024年7月26日)

 

周辺地価は9年前に比べて約38.7%上昇 人口増加が続く見込みの墨田区

 

本物件の周辺地価は、2015年には39.2万円でしたが、2024年には54.4万円と、9年間で約38.7%上昇しています*3

 

 

墨田区が実施した「令和5年度 将来人口推計」によると、2035年頃まで人口増加が続くと予想されており*4、人口増加にともなう住宅需要の高まりも期待できます。

 

*3 参照:不動産ライブラリ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査 所在及び地番:東京都墨田区向島3丁目17番5外(最終閲覧日:2024年7月26日)
*4 参照:墨田区公式サイト「 別添1 令和5年度将来人口推計結果 1 目的 墨田区基本構想の策定の基礎資料とするため」(最終閲覧日:2024年7月26日)

 

周辺には観光地や大型商業施設があり 買い物やおでかけに便利

 

本物件の最寄り駅である東武スカイツリーライン・伊勢崎線「曳舟駅」には「東武ストア フレッシュ&クイック 曳舟店」が入る「EQUIA 曳舟店」があります。また、周辺には「イトーヨーカドー 曳舟店」もあり、買い物に便利です。

 

 

東武スカイツリーライン・伊勢崎線「曳舟駅」から1駅の「とうきょうスカイツリー駅」、京成電鉄「京成曳舟駅」から1駅の「押上駅」は「東京スカイツリー」や大型商業施設「東京ソラマチ」の最寄り駅です。

 

商業施設である「東京ソラマチ」にはたくさんの店舗があり、東京ソラマチでしか買えないアイテムのショッピングや限定グルメが楽しめます。

 

また、東京スカイツリータウン内には「すみだ水族館」や「プラネタリウム天空」など、子どもから大人まで幅広い年代が楽しめるアミューズメント施設もあります。

 

定期的な情報開示

 

本ファンドに出資いただいた会員の皆様には、定期的なレポートを通じて運営状況をご報告します。稼働状況や運営側がどのような取り組みを行っているかを積極的に開示することで、会員の皆様にも状況をご確認いただきます。

 

投資スキームについて

 

本ファンドは国土交通省または都道府県知事の許可を得た事業者のみが行うことができる、不動産特定共同事業法に基づく商品です。不動産特定共同事業法とは、不動産を小口化し、事業者が複数の投資家から募った出資金をもとに不動産を取得または賃借等して運用し、得られた利益の一部を配当する「不動産特定共同事業」について定めた法律です。

ヤマワケエステート社は会員の皆様と匿名組合契約を締結し、集めた資金で不動産等を取得または賃借等して運用します。そこで得られた賃料収益および物件売却益を原資として、会員の皆様に分配いたします。

 

不動産クラウドファンディングを利用するメリット

配当ポリシー

 

本ファンドは1口1万円、最小10口から参加できる不動産投資ファンドです。不動産を小口化し、小口資金を集約する仕組みのため、通常多額の資金が必要な不動産への投資を個人でも始めやすいのが特徴です。
ただし、インカムゲインは賃料の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落などにより悪化し、想定利回りを下回る可能性がございます。また、キャピタルゲインは実績に応じて変動しますので、対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、想定利回りを下回る可能性がございます。

 

※ 本ページは信頼できる情報に基づき作成しています。しかし、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本ページ中の数値等はファンド作成時点のもので、今後変更される可能性があります。また、将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※不動産市場の影響により不動産評価額が減少した場合、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。

 

物件概要

 

土地情報 

所在地

東京都墨田区東向島一丁目17番43

面積

40.39㎡

用途地域

近隣商業地域

建ぺい率

80%

容積率

300%

権利

所有権

セットバック面積 0.71㎡

 

建物情報(建築予定)

所在地

東京都墨田区東向島一丁目17番地23(家屋番号:建築前のため未定)

構造

木造スレート葺3階建

延べ床面積

72.29㎡

物件種別

居宅

建築確認済証

あり

権利

所有権

   

 

事業者概要

ヤマワケエステート株式会社

代表取締役 芝 清隆

業務管理者 上川 健治

住所 大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F

 

スケジュール

 

募集スケジュール

募集開始日時

2024年8月2日(金)正午から

締め切り日時

2024年8月5日(月)23:59まで

抽選結果通知日

2024年8月9日(金)

当選者入金期日

2024年8月16日(金)

運用開始予定日

2024年8月22日(木)

運用終了予定日

2025年2月25日(火)

 

配当スケジュール

償還予定日

2025年4月30日(水)

 

キャンセル待ちスケジュール

キャンセル待ち抽選結果確定予定日

2024年8月19日(月)

キャンセル待ち当選者入金期日予定日

2024年8月21日(水)

 

※お申込は抽選式とさせていただきます。抽選に落選された場合は、自動的にキャンセル待ちとして受付させていただきます。

※応募締切日の翌日に抽選を実施し当選・落選に関わらずご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。

※キャンセル待ち当選の方には上記日程にご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。

※資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

 

リスクについて

 

本ファンドに出資していただくにあたりまして、事前に契約成立前書面の内容を参照いただいたうえ、慎重な判断により投資を行っていただくようお願いいたします。本ファンドへの出資については、以下に記載の各リスクのほか、契約成立前書面に記載したリスクにより、会員様の出資金について元本が損失するおそれがあります。

 

 

・出資元本に関するリスク


本ファンドは会員様の出資金について元本を保証するものではありません。
本ファンドの収益性、利益の分配や資産の分配は保証されたものではないため、会員様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。また、匿名組合においては商法上の規定や、出資法との関係により出資金の全部又は一部の返還保証はされておりません。
本事業への出資金は有価証券、預貯金や保険契約とは異なり、投資家保護基金・貯金保険機構・預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

 

・不動産に係るリスク


対象不動産価格は、日本経済の動向、地域経済の動向、社会情勢、不動産市況等などにより変動いたします。また、不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、本ファンドが想定していた時期・価格・条件等で対象不動産を売却することができず、本ファンドの収益に悪影響を及ぼす可能性があります。これらの要因により、ファンド持分の価格は影響を受け、元本欠損が生じるおそれがあります。
なお、対象不動産が未完成物件である場合には、工期の遅延、費用の高騰、施設運営上必要となる許認可が取得できない等の事象により、 物件の完成が当初想定時期よりも遅延し、物件の完成そのものができなくなることによって、 本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。

 

・テナント及び施設運営に関するリスク

 

対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で貸す場合、賃料の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落などにより、賃貸収益が悪化した場合には損失が発生し、元本欠損が生じるおそれがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるおそれがあります。

 

・自然災害リスク、環境リスク


対象不動産の全部又は一部が、地震火災、地震破裂、地震倒壊、噴火、津波等の自然災害によって滅失・毀損又は劣化した場合、又は自然災害等の影響によって不動産市場に影響のある場合、賃料の下落や不動産売却価格の下落が生じ、本ファンドにおける収益の減少又は費用が増加するリスクがあります。

 

・ファンド持分の流動性リスク


ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もないため、会員様は本ファンド持分を途中売却することができない可能性があります。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。

 

・解除又は譲渡に係る制限によるリスク


本契約の解除はクーリングオフ期間及び、やむを得ない事由等が生じた場合を除き、認められておりません。また、出資持分(匿名組合員たる地位)の第三者への譲渡に際しては、本事業者の裁量により、譲渡の可否を判断することから、譲渡することができない場合があります。

 

・余裕金の運用に対するリスク


本事業に関し生じた余裕金(対象不動産を運営する上で発生する資金や不動産を売却するまでの預り金等)は、不動産特定共同事業法施行規則第11条第2項第14号口に掲げる方法により運用されます。そのため、金融機関の破綻等により損失を被ることがあります。

 

・信用リスク


本事業者の倒産やその他の信用状況の悪化により、本事業者の業務運営が困難となった場合、本契約を終了します。匿名組合勘定による分別管理は信託法第34条の分別管理とは異なり、本事業者が破綻等した場合には、会員様の出資金は保全されないため、出資金全額が返還されないおそれがあります。

 

・金融市場及び税制・法規制のリスク


金融市場の相場等の変動及び本事業に影響を与える税法(及びその解釈)などの法制度が制定、変更された場合、本事業の収益性に影響を与えるおそれがあります。
さらに不動産に係る利益の配当、元本の償還に関する税制、又はかかる税制に関する税務当局の指導若しくは解釈が変更された場合、税金や公租公課等の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の会員様の手取金の額が減少するおそれがあります。

 

・不動産の所有者責任によるリスク


対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときには民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。不動産に瑕疵があった場合には不動産の価額下落や修補費用による費用の増大といった損失を被るおそれがあります。

 

・匿名組合契約の終了に関するリスク


本契約は、新たな対象不動産の追加取得を予定しない場合の対象不動産全部の売却等の終了、本事業の継続の不能(但し、本事業者は会員様に通知を事前に行わなければならない)、本事業者の破産手続開始の決定、その他のやむを得ない事由があるとき、契約期間の満了前に終了します。本契約が契約満了前に終了した場合には、会員様は本来得られるであろう分配金を受ける投資機会を喪失することとなります。

 

・契約の解除が一時的に多発することに関するリスク


契約の解除が一時的に多発した場合、不動産取引(本事業)が継続できなくなるおそれがあります。この場合、本事業者は、対象不動産の全部又は一部の売却等が完了するまで、出資の価額の返還としての金銭の支払いを留保する事ができるものとします。

 

・匿名組合員は営業に関する指図ができない事に関するリスク


本契約において、本事業の遂行は本事業者のみが本事業者自身の裁量で行うものであり、これらについて会員様が直接指示を行うことはできませんが、財産状況等にき、質問し意見を述べる事ができます。また、本事業者の主たる事務所にて、営業時間内に限り、財産管理報告書、本事業にかかる業務及び財産状況を記載した書類、事業参加者名簿を閲覧する事ができます。

 

・システムリスク


本事業に関わる出入金はヤマワケエステート株式会社の運営するシステムにより実行されています。ヤマワケエステート株式会社の運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、会員様への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。

 

・運用期間の長期延長リスク

 

不動産市況その他の状況次第ではヤマワケエステート株式会社の判断で、当初想定された運用期間を延長する可能性があります。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。

 

・その他リスク


金融市場の混乱、本事業者及びその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、又は戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本事業の運営に重大な支障が生じた結果、本事業の収益の減少又は費用の増大がもたらされるおそれがあります。また、本事業者の株主の破産、死亡、解散その他の理由により、当社の株式が第三者に移転した場合には、当社の運営に対して影響が及ぶおそれがあります。