想定利回り(税引前)
運用期間
分配金額 (税引後)
銀行定期
会員の皆様に、多数ご応募をいただき、募集金額を上回ったため、11月10日(金)16:30の時点で応募を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。 |
本ファンドの投資対象は、東京都板橋区弥生町にある約161.81㎡(約49坪)の土地です。
池袋駅まで東武東上線で約7分と都心へのアクセス良好。東武東上線「中板橋」駅、「大山」駅の2駅利用可能で交通利便性に優れています。大山駅周辺は、有名なアーケード商店街「ハッピーロード大山商店街」があり、世代を問わず多くの人が暮らしやすい、人気のエリアとなっています。また大山町クロスポイント周辺地区に指定され、都市開発が進行中。物件周辺の地価も上昇しております。
本ファンドでは、土地の所有権を取得し、運用します。本物件はすでに売却先が決まっているため、短期間でのリターンも見込めます。会員の皆様には、賃料収益及び不動産売却費の収益を原資として配当いたします。(*2)
本ファンドは先着式です。募集期間中、応募が100%に達した後はキャンセル待ちを受け付けます。
(*1) 想定運用期間に対象不動産の売却が完了しなかった場合は、運用期間や償還予定日を延長する可能性があります。
(*2)現時点での目標・想定利回りや運用期間であり、元本保証や利回りの保証をするものではありません。
※出典:板橋区ホームページ 大山町クロスポイント周辺地区
(https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/machidukuri/chiiki/1006312/1006258.html)
※出典:「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」(国土交通省)
(https://www.land.mlit.go.jp/webland/)
物件は、東武東上線「中板橋」駅から徒歩約9分、「大山」駅から徒歩約10分の好立地にあります。ビジネス、グルメ、エンターテインメント、ファッションなど、様々な施設が充実する池袋駅へは、中板橋駅から約7分とアクセス抜群。多数の路線バスも運行しており、利便性の高いエリアです。
さらに板橋区は防犯に力を入れており、区内の犯罪情報について毎週発信し、注意喚起に努めています。パトロールカーが365日、定期的に巡回し、治安の維持を行っています。(※板橋区のホームページより参照)
周辺には大きな病院や公園があり、ファミリー層にとっても住みやすい町として人気を集めています。
物件の近隣は「大山町クロスポイント周辺地区」に指定され、現在、タワーマンションなど大規模な都市開発が進められています。子育て世帯や2 人世帯向け住居を整備することで多様な居住ニーズへの対応を目指しています。
周辺には東京都健康長寿医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、東京都立豊島病院、板橋区役所など大規模施設があり、都心に近い場所で暮らしやすく、子育て世代の増加と若い世代の流入が進み、今後もますます賑やかなエリアとなっていくことが期待できます。
物件周辺の地価は、2013年以降、上昇を続けています。2021年は49万7,000円/m²、2022年は50万3,000円/m²と年々上昇し、2023年の地価公示は52万4,000円/m²と過去20年で最も高くなっています。
※出典:板橋区ホームページ 大山町クロスポイント周辺地区 (https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/machidukuri/chiiki/1006312/1006258.html)
※出典:「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」(国土交通省) (https://www.land.mlit.go.jp/webland/)
大山駅といえば、歴史のある商店街「ハッピーロード大山商店街」で広く知られています。
設立は1978(昭和53)年。「一生づきあいします」をモットーに、赤ちゃんからお年寄りまで末永く楽しめる存在を目指しています。鮮魚店、青果店、金物店、靴店など、いかにもアーケード商店街らしい老舗店から大手飲食チェーン店まであり、近隣住民が多く行き交う場所です。物件から徒歩数分のところにあります。
旬のフルーツに小倉あん、激辛メンタイコチーズなど300を超えるメニューが用意されているクレープの名店。創業昭和11年、ジューシーなメンチカツなど国産・低価格にこだわった庶民派精肉店。鳥取名産の大山鶏を使い、タレや焼き方にもこだわった焼き鳥店など、日々の買い物はもちろん、食べ歩きや、レトロな雰囲気も味わえます。
また、地域を活性化させるイベントも積極的に行っています。夏祭り、ハロウィン、クリスマス、年末年始など季節ごとのイベントや、シェアキッチンを利用した子供向けイベント、プロレスショーやライブイベントなど盛りだくさん。
さらに、商店街と全国の農業者との交流活動も行っています。全国の市町村と直接契約を結び、産地の修学旅行生の販売体験の受け入れや、参加市町村への訪問ツアーを開催し、双方の活性化を図っています。
本ファンドの運用期間は2ヶ月です。協力会社であるエムトラスト社から土地の「所有権」を取得し、運用します。
本物件は購入希望者との間で不動産売買契約が締結されており、投資いただく会員の皆様には、土地の売却で見込まれる収益をもとに、リターンを配当する見込みです。(*4)
短期運用の投資は中長期運用の投資より、市場の大きな変動や事業者の倒産など不測の事態が起きる可能性が少なく、リスクを抑えることが期待できます。投資した資金を迅速に回収できるので、償還までのプロセスを短期間で把握しやすくなります。
経験豊富な投資家の皆様は新たな投資先の選択肢のひとつに、ビギナーの皆様は初めての不動産投資のお試しや仕組みを学ぶ機会にも、本ファンドをオススメします。
(*3)短期運用でも経済の動向や情勢などにより、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。
(*4)現時点での目標・想定利回りや運用期間であり、元本保証や利回りの保証をするものではありません。また、 想定運用期間に対象不動産の売却が完了しなかった場合は、運用期間を延長する可能性があります。
本ファンドの協力会社であるエムトラスト社は東京都23区を中心とした首都圏で土地や住宅の販売事業を展開しています。土地を取得させていただく段階からプロとしてのマインドとノウハウを活かし、品質・価格ともにお客様のニーズに合わせてご提案しています。
2022年度は販売件数が大幅に増えており、前年度比110%増の売上高220億円と好調に事業を拡大しております。大型の高収益物件の販売や、戸建住宅の販売、土地開発に注力した取り組み等が売上拡大の要因となっております。2023年9月期は売上高300億円を超えました。
つみあげた信頼と実績をもとに、今後は都内に限らず多くのお客様に対し、お困りごとを解決できる企業を目指しています。
本ファンドに出資いただいた会員の皆様には、定期的なレポートを通じて運用状況をご報告します。稼働状況や運営側がどのような取り組みを行っているかを積極的に開示することで、会員の皆様も状況をご確認いただけます。
本ファンドは国土交通省または都道府県知事の許可を得た者のみが行うことができる、不動産特定共同事業法に基づく商品です。不動産特定共同事業法とは、不動産を小口化し、事業者が複数の投資家から募った出資金をもとに不動産を取得または賃借等して運用し、得られた利益の一部を配当する「不動産特定共同事業」について定めた法律です。
ヤマワケエステート社は会員の皆様と匿名組合契約を締結し、集めた資金で不動産を取得または賃借等して運用します。そこで得られた賃料収益及び不動産の売却益を原資として、会員の皆様に分配いたします。
本ファンドは一口1万円、最低10口(10万円)から参加できる不動産投資ファンドです。不動産を小口化し、小口資金を集約する仕組みのため、通常多額の資金が必要な不動産への投資を個人でも始めやすいのが特徴です。
ただしキャピタルゲインは実績に応じて変動しますので、対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、想定利回りを下回る可能性がございます。
※ 本ページは信頼できる情報に基づき作成しています。しかし、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本ページ中の数値等はファンド作成時点のもので、今後変更される可能性があります。また、将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※不動産市場の影響により不動産評価額が減少した場合、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。
所在地 |
東京都板橋区弥生町1番15(持分1/1) |
||
面積 |
161.81㎡ |
用途地域 |
第一種住居地域 |
建ぺい率 |
60% |
容積率 |
300% |
権利 |
所有権 |
|
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所在地 |
東京都板橋区弥生町1番地6(家屋番号1番6の3) | ||
構造 |
木造スレート葺2階建て |
延べ床面積 |
139.56㎡ |
権利 |
所有権 |
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|
ヤマワケエステート株式会社
代表取締役/業務管理者 上川 健治
住所 大阪府大阪市中央区北浜2-3-14 小谷ビル 3階
募集開始日時 |
2023年11月8日(水) 18:00から |
締め切り日時 |
2023年11月14日(火) 23:59まで |
入金期日 |
2023年11月20日(月) |
運用開始予定日 |
2023年11月30日(木) |
運用終了予定日 |
2024年1月31日(水) |
償還予定日 |
2024年3月29日(金) |
キャンセル待ち 入金期日 |
2023年11月27日(月) |
※先着枠にお申込いただいた方には、メールにて入金先口座のご案内と契約書面をお送りいたします。ご確認のうえ、期日までにご入金をお願いいたします。
※ご入金期限内にご入金いただけない場合は、キャンセルとさせていただく可能性がございます。
※キャンセル待ちの方へのお申込みのご案内は、キャンセルが発生した場合のみとさせていただきます。
※資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
本ファンドに出資していただくにあたりまして、事前に契約成立前書面の内容を参照いただいたうえ、慎重な判断により投資を行っていただくようお願い致します。本ファンドへの出資については、以下に記載の各リスクのほか、契約成立前書面に記載したリスクにより、会員様の出資金について元本が損失するおそれがあります。
本ファンドは会員様の出資金について元本を保証するものではありません。
本ファンドの収益性、利益の分配や資産の分配は保証されたものではないため、会員様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。また、匿名組合においては商法上の規定や、出資法との関係により出資金の全部又は一部の返還保証はされておりません。
本事業への出資金は有価証券、預貯金や保険契約とは異なり、投資家保護基金・貯金保険機構・預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
対象不動産価格は、日本経済の動向、地域経済の動向、社会情勢、不動産市況等などにより変動いたします。また、不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、本ファンドが想定していた時期・価格・条件等で対象不動産を売却することができず、本ファンドの収益に悪影響を及ぼす可能性があります。これらの要因により、ファンド持分の価格は影響を受け、元本欠損が生じるおそれがあります。
なお、対象不動産が未完成物件である場合には、工期の遅延、費用の高騰、施設運営上必要となる許認可が取得できない等の事象により、 物件の完成が当初想定時期よりも遅延し、物件の完成そのものができなくなることによって、 本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。
対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で貸す場合、賃料の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落などにより、賃貸収益が悪化した場合には損失が発生し、元本欠損が生じるおそれがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるおそれがあります。
対象不動産の全部又は一部が、地震火災、地震破裂、地震倒壊、噴火、津波等の自然災害によって滅失・毀損又は劣化した場合、又は自然災害等の影響によって不動産市場に影響のある場合、賃料の下落や不動産売却価格の下落が生じ、本ファンドにおける収益の減少又は費用が増加するリスクがあります。
ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もないため、会員様は本ファンド持分を途中売却することができない可能性があります。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。
本契約の解除はクーリングオフ期間及び、やむを得ない事由等が生じた場合を除き、認められておりません。また、出資持分(匿名組合員たる地位)の第三者への譲渡に際しては、本事業者の裁量により、譲渡の可否を判断することから、譲渡することができない場合があります。
本事業に関し生じた余裕金(対象不動産を運営する上で発生する資金や不動産を売却するまでの預り金等)は、不動産特定共同事業法施行規則第11条第2項第14号口に掲げる方法により運用されます。そのため、金融機関の破綻等により損失を被ることがあります。
本事業者の倒産やその他の信用状況の悪化により、本事業者の業務運営が困難となった場合、本契約を終了します。匿名組合勘定による分別管理は信託法第34条の分別管理とは異なり、本事業者が破綻等した場合には、会員様の出資金は保全されないため、出資金全額が返還されないおそれがあります。
金融市場の相場等の変動及び本事業に影響を与える税法(及びその解釈)などの法制度が制定、変更された場合、本事業の収益性に影響を与えるおそれがあります。
さらに不動産に係る利益の配当、元本の償還に関する税制、又はかかる税制に関する税務当局の指導若しくは解釈が変更された場合、税金や公租公課等の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の会員様の手取金の額が減少するおそれがあります。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときには民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。不動産に瑕疵があった場合には不動産の価額下落や修補費用による費用の増大といった損失を被るおそれがあります。
本契約は、新たな対象不動産の追加取得を予定しない場合の対象不動産全部の売却等の終了、本事業の継続の不能(但し、本事業者は会員様に通知を事前に行わなければならない)、本事業者の破産手続開始の決定、その他のやむを得ない事由があるとき、契約期間の満了前に終了します。本契約が契約満了前に終了した場合には、会員様は本来得られるであろう分配金を受ける投資機会を喪失することとなります。
契約の解除が一時的に多発した場合、不動産取引(本事業)が継続できなくなるおそれがあります。この場合、本事業者は、対象不動産の全部又は一部の売却等が完了するまで、出資の価額の返還としての金銭の支払いを留保する事ができるものとします。
本契約において、本事業の遂行は本事業者のみが本事業者自身の裁量で行うものであり、これらについて会員様が直接指示を行うことはできませんが、財産状況等にき、質問し意見を述べる事ができます。また、本事業者の主たる事務所にて、営業時間内に限り、財産管理報告書、本事業にかかる業務及び財産状況を記載した書類、事業参加者名簿を閲覧する事ができます。
本事業に関わる出入金はヤマワケエステート株式会社の運営するシステムにより実行されています。ヤマワケエステート株式会社の運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、会員様への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。
不動産市況その他の状況次第ではヤマワケエステート株式会社の判断で、当初想定された運用期間を延長する可能性があります。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
金融市場の混乱、本事業者及びその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、又は戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本事業の運営に重大な支障が生じた結果、本事業の収益の減少又は費用の増大がもたらされるおそれがあります。また、本事業者の株主の破産、死亡、解散その他の理由により、当社の株式が第三者に移転した場合には、当社の運営に対して影響が及ぶおそれがあります。